2018春のUVケア特集

UVケアの選び方

春になって、「さあ日焼け止めを買う!」といっても、いきなりSPF50のものでよいのか、悩みどころです。SPF値やPA値が高いほど安心かもしれませんが、日焼け止めの数値が高くなるほど、肌への負担が大きくなり、乾燥や一時的な敏感肌にもなりかねません。季節とその日の行動に合わせた、アイテム選びが重要です。 次を参考に、今年の日焼け止めアイテムを考えてみてくださいね。

日焼け止めの基本「SPF」と「PA」についてはこちらから

生活スタイルに合わせて使い分け♪

タイプ別おススメアイテム

  • 高SPFで絶対焼かない派
  • 高SPFで絶対焼かない派高SPFで絶対焼かない派

    海やキャンプなどのアウトドアなどで長時間外に出るとき、塗りなおしなしでストレスフリー♪
    とにかく焼けたくないかたにオススメです!

  • ウルトラ ジェル

    ヘリオケア

    ウルトラ ジェル

    SPF90

    皮膚科医も認める!オイルフリーのジェル状日焼け止め

  • エイジシールド・フェイスローション

    ニュートロジーナ

    エイジシールド・フェイスローション

    SPF110

    当店最高度のSPF110☆水にも汗にも強いウォータープルーフ処方

  • UV エクスペール トーン アップ

    ランコム

    UV エクスペール トーン アップ

    SPF50

    数々のコスメ賞受賞!肌トーンも上げてくれる超優秀下地乳液

  • 毎日使いに簡単・お手軽派
  • 毎日使いに簡単・お手軽派毎日使いに簡単・お手軽派

    近場へのお買い物などの普段使いに。お化粧のついでやお出かけ前に簡単に使える、スプレータイプやメイク一体型で、わずらわしさゼロ♪

  • ウルトラD オーラル カプセル

    ヘリオケア

    ウルトラD オーラル カプセル

    塗り忘れやうっかり日焼の心配なし!毎年定番人気のベストセラーアイテム

  • ホワイトニングUVスプレー

    スノーホワイトプリンセス

    ホワイトニングUVスプレー

    SPF50

    お出かけ前にシュっと一吹き!美肌も叶う、サンケアスプレー

  • エヴァーラスティングクッションファンデーション

    クラランス

    エヴァーラスティングクッションファンデーション

    SPF50

    これ1つで5役!カバーするだけじゃない、クッションファンデ

  • 家族で使えるナチュラル派
  • 高SPFで絶対焼かない派家族で使えるナチュラル派

    敏感肌やお子様とも一緒に使える、お肌への優しさ重視アイテム!自然由来のものや皮膚科医監修の低刺激のアイテムなら、家族みんなで安心して使えます♪

  • サンセンシティブサンスプレー

    ラヴェーラ

    サンセンシティブサンスプレー

    SPF20

    天然由来成分配合で優しい、お肌が潤うスプレー型日焼け止め

  • オイル-フリー モイスチャライザー

    ジュースビューティ

    オイル-フリー モイスチャライザー

    SPF30

    フルーツエキスで作られた、軽い付け心地のサンケアクリーム

  • カハダ UVマイルドミルク

    ドクターカハダ

    カハダ UVマイルドミルク

    SPF30

    皮膚科医監修の、赤ちゃんと一緒に使えるノンケミカルUV乳液

春だからって油断は禁物

今から始めるUV対策の重要性

春のUV(紫外線)と肌について

  • UVケアは正しく使いましょう
  • ぽかぽかと暖かくなる春。お出かけしたくなりますが、忘れちゃいけないのがUVカットのお手入れ。つい冬の延長でUVケアを忘れてしまいそうですが、春は夏と同等の紫外線量が降り注いでいます。3月を過ぎたらUV対策は必需品です。「夏じゃないから」と油断しないようにしましょう。さらに春は季節の変わり目であることに加え、花粉、春の強風によるチリ・埃、新生活でのストレスなどで、肌表面のバリア機能が低下し敏感になりがちです。UVケアだけでなく、丁寧なクレンジング、洗顔も重要になってきます。

春の紫外線量をチェック

  • 日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ
  • 2月から3月にかけて徐々に紫外線量が増え、4月は3月の1.3倍、5月は3月の約1.8倍にも! 知らぬ間の日焼けを防ぐためにも、UVケアを行いましょう。

  • 春の肌のお手入れ
  • ◎UVケア+α 春の肌のお手入れ

    暑くなってきたからといって、乳液などの保湿アイテムを使わないのは×気温が高くなってきても、空気は乾燥しています。 また、紫外線をうけた肌も乾燥しやすくなるので、UVケアと保湿アイテムの投入をお忘れなく! テクスチャーなどを季節に合わせて選べば、保湿ケアも続けられます。

UVケアは正しく使いましょう

  • UVケアは正しく使いましょう
  • ご紹介したUVケアを行動ごとに選んでも、正しく使えなければ効果はありません。商品の効果を最大限に生かすためにも、正しい使い方を覚えましょう。よく起こるうっかり日焼けの原因です。
    ☑ 量が少なすぎる
    ☑ ぬりムラがある

    充分な量をむらなく伸ばして、2、3時間ごとに塗りなおすように心がけましょう。

日焼け止めの塗り方

 手のひらに日焼け止めを適量取る。
 頬、額、鼻、顎、首に乗せる。
 顔の内側から外側へ伸ばします。

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