バーバリーキスグロス (バーバリー)
Burberry Kisses Wet Shine Moisturising Gloss
バーバリーの生地からインスパイヤされたグロス
# No. 57 Mallow Pink
# No. 85 Antique Rose
# No. 45 Sugar Pink
# No. 124 Gold Shimmer (限定)
# No. 101 Oxblood
# No. 93 Rosewood
# No. 05 Trench Kiss
# No. 09 Pale Nude
# No. 17 Nude Beige
# No. 29 Tulip Pink
# No. 33 Fondant Pink
# No. 73 Melon
# No. 37 Blossom
# No. 69 Apricot Pink
# No. 61 Bright Rose
# No. 81 Vermillion
# No. 49 City Pink
# No. 01 Ice
# No. 97 Plum Pink
# No. 105 Redwood
# No. 117 Parade Red (限定)
# No. 65 Coral Rose
# No. 109 Military Red
# No. 113 Poppy Red
# No. 77 Tangerine
# No. 41 Pearl Rose
# No. 89 Rose Blush
# No. 21 Cameo Nude
# No. 25 Nude Pink
# No. 53 Pink Mist
# No. 57 Mallow Pink
お届け予定日
入荷後 3～7日（香港１発送）商品ID：175694
JAN：5045459668642
商品説明
デリケートで軽量なバーバリーの生地からインスパイヤされたグロス。べたつかずみずみずしいベールで唇を覆い、輝きをもたらします。使い心地のよいフォーミュラで、ひと塗りでさりげなく、重ねてうるおいに満ちた唇へ導きます。
バーバリー
1856年、イギリスにて誕生したバーバリー・ブランド。創業者のトーマス・バーバリーは生地屋の職人であり、ブランド設立は彼がまだ見習の時代からの夢であり野望でした。最初にブランドの名を大きく成長させたのは軍事用のコートから派生したトレンチコート。
そして、ブランドの顔となる「バーバリー・チェック」と呼ばれるチェック柄が誕生したのは1920年頃で、製品化されるまでにはそこから4年ほど、世界的な認知を得るのはそこから更に40年ほど後の話になります。その後、フレグランスやメイクアップなどのビューティーアイテムにも展開を広げ、男性のイメージが強かったブランドのカラーにも変化が訪れていきます。
日本国内では90年代の終わりに歌手の安室奈美恵さんが着用していたことをきっかけに爆発的な知名度とブームが巻き起こることとなります。本国でのリリースから数年経った2015年、ようやく日本にもメイクアップアイテムが上陸。バーバリーのアパレルラインに見られるバーバリー・チェックや、ランウェイのモチーフに沿ったものなどきらびやかなデザインでありながら、ナチュラルでヘルシーなルックの仕上がりにすぐに人気を集めることとなります。そんな中、2017年の終わりに日本国内のコスメカウンターが全店閉店されるとアナウンスが行われ、コスメラインの取り扱いはオフィシャルのホームページのみになり、その後、オンラインでの取り扱いも終了。日本国内では知名度の高さとは裏腹に入手が難しいレアなコスメティックブランドとなっています。
高評価の口コミ
4.5点(37件)
4.5点(37件)
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2016/04/17
by シェリー☆(女性,敏感肌)
# No. 29 Tulip Pink
色が思ってたより薄くてこれだけでは使いにくかったです。
YSLのルージュピュールクチュール ヴェルニ の#7の上から重ねて使用するのが今のお気に入りです。
とても品が良く職場でも浮かないほどほどに血色の良い唇になれます。
あとはクレドのリップカラーとかはややマット感があるので重ね付けで使い倒す予定です。
ツヤ出しに口紅の邪魔しなくていいお色かもです。
色さえこれだけで使えたら☆5つだったでしょう。質はとても良いです。
ここにない１本で使えそうなお色（#57とか#81とか）も是非アイビューティストアさん、入れて下さいませませ～～。
