グッチ ギルティ プールオム オードパルファム (グッチ)

Guilty Pour Homme Eau De Parfum Spray

70年代の香りの成分を挑発的かつ現代的にアレンジ!

商品説明

#ForeverGuiltyというテーマのもとに自己表現をたたえる香り、〔グッチ ギルティ プールオム〕のコンセプトを受け継ぐオードパルファム。ウッディ アロマのスパイシーな香りが挑発的な印象を呼び起こします。1970年代に人気を博した2種類の素材をコンテンポラリーにアレンジしました。ローズとチリペッパーのトップノートが爽やかでレトロな雰囲気を生み出し、ほのかに香るビネガーとソルトが意外性のある余韻を残します。オレンジ ブロッサム アブソリュート、ネロリ、そしてフレンチラベンダーが香りに力強さを与え、さらにパチョリとシダーウッドが豊かでセンシュアルな広がりを生み出します。

トップノート:フレッシュローズとホットチリペッパーをブレンド。レッドペッパーのスパイシーな暖かみとフレッシュな苦味がミックスされた香り。
ミドルノート:オレンジ ブロッサム アブソリュートに、ネロリとフレンチラベンダーをブレンド。
ベースノート:センシュアルでミステリアス、魅惑的な雰囲気を現代的に表現するパチョリの香り。その後、シダーウッドの豊かな香りが力強く漂います。

このフレグランスは不透明なブラックのガラスにマットな仕上げを施した、長くスレンダーなボトル入り。インターロッキングGのロゴが際立ちます。

グッチ

1921年に誕生したサロンブランド「グッチ」。多くの商品に用いられるGが2つ並べられたシンボルマークは創設者であるグッチオ・グッチ(Guccio Gucci)の名前から。
創設者であるグッチ氏は、当時働いていたロンドンの貴族御用達の高級ホテル「サボイホテル」で目にする旅行者の美しい旅行カバンに触発されてブランドの立ち上げを決意したと言います。

一目で優雅さや高級感を伝えることが出来る洗練されたデザインを自らのプロダクトで表現したいと考え、自らの故郷であるフィレンツェにてグッチブランドを立ち上げます。
ブランド立ち上げ当初から「価値の高い商品を所有することが所有者のステータスにもなる」という考えを一貫しており、ラグジュアリーにこだわるその姿勢は後に誕生する多くのハイブランドに影響を与えています。
「乗馬」をモチーフとしたコレクションや、持ち手に竹を用いたコレクション「バンブー」など、グッチの独創性は物資不足に苦しんだ第二次世界大戦中でも留まることなく、大きくグッチブランドの名前を大きく世に知らしめていきます。

コスメのカテゴリーにおいては、1974年に発表した女性用フレグランスを皮切りにメンズ・レディスとも数々の名香を生み出しています。
90年代の半ばから2000年代初頭において「トム・フォード」がクリエイティブディレクターを務めていたのも有名な話です。

メイク業界に大きく衝撃を与えたメイクアップライン「グッチ・ビューティー(GUCCI beauty)」がローンチされたのは2014年。
グッチの一筋縄ではいかない重厚なエレガンスデザインをコスメに見事に落とし込んだアイテムに、ブランドのファンはもちろん、ピュアなコスメフリークからも絶賛を集めることとなります。
ゴールドとブラックを基調にしたデザインは単体でも強い存在感を放ち、まさに持っていることが特別なステータスであるかのようにモダンでラグジュアリーなコンセプトとなっています。
革新をやめないグッチは、2019年から2020年にかけてさらにグッチ・ビューティーのデザインを一新し、展開するエリアも拡大することを発表。伝説はまだはじまったばかりであることを高らかに宣言しています。

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