商品説明
主成分として配合されたコメデンプンが皮脂をしっかりと吸収し、肌の表面を陶器のようにきめ細かく美しくマットに仕上げます。
メイクの仕上げにお使いいただくことで、一日を通してメイク直後の見た目をキープ。
毛穴レスで滑らかな陶器のようにクリアーな美肌。ほとんど色がつかないトランスルーセントタイプです。
口コミ
4.5点(71件)

2018/11/08
by さくさくぱんだ(女性,普通肌,41才)
10g/0.35oz
プレストのピュアマットがとても良かったので、ルースの方も比較してみたくて購入しました。 日焼け止めとファンデの間に挟んでの使用で、スポーツ後にもほとんどテカらないという効果はほぼ同様でした。 違いに関しては、まず質感。 ファンデのピュアプレストとアメイジングベースの違い同様、粉の細かさがルースであるアメイジングマットの方が細かく感じられ、きめ細かい肌が演出できるかと思います。 次に、明るさですが、どちらもトランスルーセントとはいえ、違いがありました。 プレストの方が濃く、こちらのルースの方が明るいです。 標準色程度の方でしたら、その時の濃淡の気分で使い分けることができると思いますが、それより明るい方にピュアマット、それより暗い方にアメイジングマットは厳しいのかなと個人的には思いました。 質感、色、使い勝手の点で異なるので、気分や目的に応じて使い分けたいと思います。
2018/11/11
by さくさくぱんだ(女性,普通肌,41才)
10g/0.35oz
ピュアマット同様、皮脂吸着力が高く、ピュアプレストと併せて使うとスポーツ後にもほとんどテカらないことから重宝しています(ピュアプレストではなく、アメイジングベース併用の際には、水分油分ともに多いと測定される自分の肌質ではスポーツ時には少しテカってしまいます)。 質感に関しては、ピュアマットより粉が細かく、仕上がりがより滑らかに感じられますので、最後の仕上げに使う場合にはピュアマットよりもこちらのアメイジングマットを使っています。 色味については、ピュアマット同様トランスルーセントとのことですが、ピュアマットよりも明るく発色していると思います。
主要成分
マイカ、コメデンプン、酸化チタン、ステアリン酸亜鉛、シリカ、ストローブマツ樹皮
ザクロエキス、パルミチン酸アスコルビル、酸化鉄